鳥取県東部・中部・西部のおすすめ観光コース

一泊二日の鳥取の観光コースを東部・中部・西部ごとにご案内します。バリアフリーに配慮した観光スポットをチョイスしました。

鳥取は自然と文化が互いに尊重する形で成り立っています。海と山に囲まれ、白壁土蔵群や鹿野城跡などには古い街並みが残っており、新たな観光スポットも生まれています。数年後には倉吉に県立美術館が建つ予定です。自然との距離が近い分、食べものは素材の味が活かされ、おいしいものばかり。

観光コースの宿は鳥取の温泉地を推薦。温泉につかりながらその日の旅を振り返り、明日の旅に思いを馳せる――ゆったりとした時間を味わえるコースをおすすめしています。


おすすめ3コース

鳥取東部は見どころ盛りだくさん!

鳥取砂丘からスタートです。砂丘では、砂地専用の車椅子に乗って観光することができます。「馬の背」と呼ばれる丘にのぼると、砂丘全体と海を見渡すことができて爽快です。新鮮な野菜や海の幸を堪能するスポットもご用意しており、年中旬の食材が味わえます。

城下町の名残が漂う鹿野城跡公園は、春になると約500本のソメイヨシノが花を咲かせます。川の水面に映える桜並木からは、日本の風情を感じられます。

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鳥取中部は伝統を楽しむ旅

まずは名探偵コナンの町「北栄町」を散策します。あちこちにコナンのブロンズ像やモニュメントが立ち、マンガの世界に入ったかのような気分が味わえます。

一泊するのであれば三朝温泉がおすすめ。世界レベルのラドン含有量を誇り、しっかりリフレッシュできます。翌日の旅もじゅうぶん楽しめるでしょう。
旅の締めは白壁土蔵群。明治時代から変わらない美しい町並みを、ゆったり楽しめます。甘味やお酒などのおみやげも充実しています。

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鳥取西部は妖怪に会える街

はじめに向かうのは境港市の水木しげるロードです。ゲゲゲの鬼太郎でおなじみの妖怪たちが、ブロンズ像となって出迎えてくれます。近くには弓ヶ浜海岸もあり、約20キロにわたって弓なりに砂浜が伸びています。日本の渚100選・日本の白砂青松100選に選ばれるほどの絶景です。

とっとり花回廊は、天望回廊に屋根があり、温室もあるため天候に左右されずに草花を楽しむことができます。夜になると約14000個の灯りが庭園を照らす「ムーンライトフラワーガーデン」がおこなわれ、夜の庭園が幻想的な風景に変わります。

宿におすすめしているのは山陰最大の温泉地「皆生温泉」。バリアフリー対応の宿が多数あります。美肌効果があるとか。

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鳥取県バリアフリー観光マップ

鳥取県バリアフリー観光マップ

鳥取県の観光スポットと、バリアフリーツアーのモデルコースを地図にまとめました。モデルコースを応用して、東部と中部・中部と西部などの観光スポットを回るオリジナルコースを組み立ててみてはいかがですか。


県外からの交通アクセス

鳥取県交通アクセス

○飛行機
東京(羽田)←→鳥取砂丘コナン空港
 ANA(1日5便)約1時間15分
東京(羽田)←→米子鬼太郎空港
 ANA(1日6便)約1時間20分

○鉄道(最速)
東京―鳥取 約4時間50分
  ―米子 約5時間30分
大阪―鳥取 約2時間20分
  ―米子 約3時間10分
広島―鳥取 約2時間30分
  ―米子 約2時間50分

○自家用車
東京―鳥取 約8時間
  ―米子 約8時間40分
大阪―鳥取 約2時間30分